「対話型絵本読書会(デスカフェ絵本読書会)」の進行役を福祉や教育現場に派遣しています。
さらっと読めてしまう絵本ですが、「対話型絵本読書会」では、「生と死」や「人生」を主題とした絵本を厳選し、2時間かけて表紙から1ページづつ丁寧に読み込んでいきます。参加者の異なる視点や考え方が交差あるいは共鳴して新たな気づきへといざないます。
開催希望があればお問合せください。また、こちらから絵本をご用意して伺うこともできます。課題絵本は下記のいずれかとなります。詳しくはお問い合わせください。
◆『わすれられないおくりもの』スーザン・バーレイ/さく/え 小川仁央/訳 評論社 1986年
◆『くまとやまねこ』湯本香樹実/ぶん 酒井駒子/え 河出書房新社 2008年
2018年に女優の樹木希林さんの逝去をきっかけに、毎月1回程度の頻度定期開催を始めた「デスカフェ〜死をめぐる対話」が、5/9日(土)で開催100回を迎えました
4/13日の第3回選考委員会にて満場一致で、2025年の茶話会絵本大賞に『うさぎのしま』 (たてのひろし/文 近藤えり/絵 世界文化社 2025年6月)が選定されました。おめでとうございます。
■『うさぎのしま』 たてのひろし/文 近藤えり/絵 世界文化社グループ 2025年6月
■『ぼくのすみっこ』ジョオ/作 かみやにじ/訳 ほるぷ出版 2025年5月
4月18日(金)、新宿に選考委員が集まり2024年大賞を選考しました。今回も委員全員が一致する絵本はありませんでした。
標記の学会にて「死の受容とACP~絵本のデスカフェを通じて~」と題してポスター展示発表を行いました。多くの方にご覧いただき感謝申し上げます。
絵本をとおして大人も気づきを得ることが多いと感じています。絵本に関する賞はたくさんありますが、私たちは「大人にも読みごたえがあり、そして社会的なメッセージも込められた一冊」を選出し、横浜茶話会絵本大賞として讃えることとしました。